サイクルオート幸野

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社団法人 自動車公正取引協議会の会員です。
公正競争規約を守り、信頼できる二輪車販売を行なっています。
 
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「電子車検証」についてのお知らせ

2023年1月4日より自動車検査証を電子化し、必要最小限の記載事項を除き自動車検査証情報はICタグに記録されます。
従来の車検証がA4サイズに対し、電子車検証はA6サイズ相当の厚紙にICタグを貼付したものになります。
ICタグの情報は汎用のICカードリーダが接続されたPCや読み取り機能付きスマートフォンで参照可能です。
車検証閲覧アプリ
電子車検証の券面には、有効期間や使用者住所、所有者情報が記載されないため、ユーザーや関係事業者は、「車検証閲覧アプリ」を利用して当該情報を確認することができます。
※電子車検証及び車検証閲覧アプリが普及するまでのしばらくの間は、電子車検証発行時や更新時にICタグの内容も含めたすべての車検証情報が記載された「自動車検査証記録事項」を発行します。
「自動車検査証記録事項」は、車検証のように車両運行時に自動車に備え付ける義務はありませんが、電子車検証のICタグに記録され、券面で確認できない事項を容易に確認できるよう、電子車検証の交付時に補助的にお渡ししているものです。
ICタグに記録された情報はスマホ等で「車検証閲覧アプリ」を使って確認することができますが、スマホの操作に不慣れな方などは、電子車検証の券面で確認できない事項を容易に確認できる書面となるため、電子車検証と共に自動車に搭載しておくことをおすすめしています。
※電子車検証の詳細は こちら をご覧ください。
※車検証閲覧アプリの詳細は こちら をご覧ください。

HondaGO RIDE 新登場!!

すべてのライダーのためのバイクアプリ
あなたとバイクをつなぐ「HondaGO RIDE」
HondaGO RIDE

新製品のご紹介  * 一部取扱いの無い車両もあります

HondaYamahaSuzuki

| 新製品 Honda

Honda 2024 Model グロム 3月14日発売。

 Hondaは、個性的なスタイリングと軽快な走りが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スポーツモデル「グロム」の外観を、よりスポーティーなスタイリングに変更し、3月14日(木)に発売します。
 今回、グロムのヘッドライトカバーおよび、シュラウド、サイドカバーのデザインをシャープな形状に変更し、個性的で“遊び心”あふれるスタイリングを継承しつつ、よりスポーティーな印象としています。
 メーターには、従来同様デジタル表示の速度計や燃料計のほか、ギアポジションインジケーターやREVインジケーターを採用。フロントブレーキには制動時の安心感に寄与するABSを装備しています。
 また、日常の利便性を高めるアイテムから、よりスポーティーな印象を強めるアイテムまで、使い方の幅を広げ個性を主張する純正アクセサリーとして、ナックルバイザー、メーターバイザー、アンダーカウル、リアキャリア、サドルバッグ、シートバッグ、USBソケット(Type-C)を設定しています。
 カラーリングは、爽やかな「パールホライゾンホワイト」と精悍な「マットガンパウダーブラックメタリック」の全2色としています。
2024 Model GROM
… グロム について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・グロム 390,500円

Honda 2023 Model モンキー125 9月21日発売。

今回、モンキー125に設定したカラーバリエーションは、若々しい印象の「バナナイエロー」、情熱的な印象の「パールネビュラレッド」、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全3色としています。
それぞれの主体色となるカラーリングは、フレームとスイングアームを中心に配色。リアサスペンションスプリング、フロントフォークアウターも主体色と色調を合わせ、車体全体としての一体感を持たせています。
また、燃料タンク側面にはタンク形状を強調する台形のグラフィックを採用したほか、シート座面にはチェック柄を採用するなど、歴代モンキーを彷彿させるデザインを施しています。
2023 Model Monkey125
 
2023 Model Monkey125
 モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より引き継がれている台形フォルムのスタイリングを踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど快適な乗り心地の車体に、力強い出力特性の空冷・4ストローク・OHC・123cm3単気筒エンジンを搭載。幅広い層のお客様に好評を得ているモデルです。
… モンキー125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・モンキー125 440,000円

Honda New Model CL250 5月18日発売。

 Hondaは、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を5月18日(木)に発売します
New Model CL250
 CL250は、「Express Yourself」をキーワードに、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発したモデルです。
 外観は、シンプルな佇まいに、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現しています。
… CL250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CL250 621,500円

Honda 2023Model Dio110 3月16日発売。

 Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」のカラーリング設定を変更するとともに、お求めやすい価格を実現した「Dio110・ベーシック」をタイプ追加し3月16日(木)に発売します。
2023Model Dio110
 今回、Dio110のカラーリングに、高級感を演出する「マットディムグレーメタリック」を新たに採用し、全1色の設定としました。また、お求めやすい価格を実現したDio110・ベーシックを新たにタイプ追加。
カラーバリエーションは、都会的な印象の「パールジュピターグレー」と、上質感を感じさせる「パールジャスミンホワイト」、精悍な印象の「マットギャラクシーブラックメタリック」の全3色としています。
 Dio110には、エンジン始動時や、シートの解・施錠時に便利なHonda SMART Keyシステムを装備。
Dio110・ベーシックには、盗難抑止に効果を発揮するシャッター付キーシリンダーのイグニッションキーを採用。お客様の多様なニーズに応えるタイプ設定としています。
 また、両タイプともに最新の排出ガス規制である平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ、環境に配慮しています。
… Dio110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Dio110 253,000円
 ・Dio110 ベーシック 217,800円

Honda 2023Model CBR250RR 2月20日発売。

 Hondaは、軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」の外観を変更するとともに、装備を充実させ、2023年2月20日(月)に発売します。
●外観にレイヤー構造を採用。エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更
●エンジン仕様の細部を見直すことで最高出力を向上
●ショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP倒立フロントフォークを採用
●Hondaセレクタブル トルク コントロール、ハザードランプ、エマージェンシーストップシグナルを標準装備
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
2023Model CBR250RR
  今回、外観は、フロント部からサイドカウルにかけてレイヤー構造を採用し、エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更しました。
 エンジンは、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させることで環境に配慮するとともに、ピストンリング、シリンダーヘッド、カムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことにより、最高出力を向上させています。
 足まわりは、フロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用。優れた路面追従性による上質な乗り心地に貢献しています。
 電装は、スリップしやすい路面での安心感に寄与するHondaセレクタブル トルク コントロールを新たに標準装備。また、新設定のハザードランプには、急制動時に高速点滅することでいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用。装備をより充実させています。
 カラーリングは、スポーティーでレーシングイメージを印象づける「グランプリレッド」、シャープなスタイリングを強調し力強い印象の「マットバリスティックブラックメタリック」、上質感と洗練された印象のある「パールグレアホワイト」の全3色を設定しています。
… CBR250RR について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CBR250RR(グランプリレッド) 907,500円
 ・CBR250RR(マットバリスティックブラックメタリック、パールグレアホワイト) 869,000円

Honda 2023Model CRF250,CRF250RALLY 1月26日発売。

 Hondaは、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの軽快な走りが魅力のオン・オフロードモデル「CRF250L」「CRF250L<s>」「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY<s>」の仕様を一部変更し、2023年1月26日(木)に発売します。
●CRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」のカラーリングを新たに設定
●CRF250L、CRF250L<s>にナックルガードを標準装備
●CRF250L、CRF250L<s>、CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>ともに平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
2023Model CRF250
 今回、CRF250L、CRF250L<s>にグリップ周辺の走行風や飛び石などの影響を軽減し走行時の快適性を向上させるナックルガードを標準装備。
 カラーバリエーションはCRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」を新たに設定。CRF250L<s>、CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>にはレーシングイメージ溢れる「エクストリームレッド」を継続設定しています。
… CRF250,CRF250RALLY について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CRF250L / CRF250L<s> 621,500円
 ・CRF250RALY / CRF250RALLY<s> 764,500円

Honda 2023Model リード125 2月16日発売。

 Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日(木)に発売します。
今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。
継続色の上質感ある「パールジャスンホワイト」と精悍な印象の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた、全4色のカラーバリエーションとしています。
2023Model LEAD125
… リード125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・リード125 (マットギャラクシーブラックメタリック) 330,000円
 ・リード125 (レッド、ホワイト、ポセイドンブラックメタリック) 324,500円

Honda 2023Model PCX、PCX160 1月26日発売。

 Hondaは、上質なスタイリングと利便性の良さが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」と軽二輪スクーター「PCX160」のカラーリング設定を変更し、2023年1月26日(木)に発売します。
 今回、PCXに、都会的な印象の「マットスーツブルーメタリック」と、高級感を感じさせる「マットマインブラウンメタリック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全5色としています。
 PCX160には「マットマインブラウンメタリック」と、精悍な印象の「ポセイドンブラック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全4色としています。
 両モデルとも、シート表皮のカラーをブラックとし、より引き締まった印象としています。
 また、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ環境に配慮しています。
2023Model PCX
… PCX,PCX160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・PCX  363,000円
 ・PCX160  412,500円

Honda 2023Model フォルツァ 12月22日発売。

 Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走り、実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し、12月22日(木)に発売します。
●ヘッドライトおよびテールランプとその周辺カバー類のデザインを変更
●メーターパネル内部の液晶を大型化し、メーター外周には導光リングを採用
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
2023Model FORZA
… FORZA について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・フォルツァ 691,900円

Honda 2023Model ADV160 1月26日発売。

 Hondaは、タフでアクティブなアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV150」をフルモデルチェンジし、「ADV160」として2023年1月26日(木)に発売します。
●新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載し、力強い走りと環境性能を両立
●新形状フレームを採用
●よりスポーティーでタフなイメージを演出し、先進性を感じる個性的なスタイルに一新
●シート高を前モデルの795mmから780mmにすることで足つき性に配慮
●ウインドスクリーンを大型化することで高速走行時の防風性を向上
2023Model ADV160
… ADV160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ADV160 473,000円

Honda 2023Model Rebel250 12月22日発売。

 Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすい車体サイズが好評の軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250」「Rebel 250 S Edition」のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ12月22日(木)に発売します。
●Rebel 250、Rebel 250 S Editionのカラーバリエーションを一新
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応
 今回、Rebel 250は、都会的な印象のパールスモーキーグレー、重厚感のあるマットガンパウダーブラックメタリック、精悍な印象のパールメタロイドホワイトの3色を採用。
 Rebel 250 S Editionは、上質感のあるチタニウムメタリックと、高級感のあるキャンディーディーゼルレッドの2色を採用し、シリーズ合計で全5色のカラーバリエーションとしています。
2022Model Rebel250
… Rebel250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Rebel250 610,500円
 ・Rebel250 S Edition 649,000円

Honda 2023Model CT125・ハンターカブ 12月15日発売。

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に最新の排出ガス規制に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日(木)に発売します。
●新エンジンは最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応
●カラーバリエーションに「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに採用
●別売りの純正アクセサリーに、ウインドシールド等を追加しラインアップを拡充
 今回、CT125・ハンターカブに、最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。リアサスペンションに5段階のスプリング初期荷重が調整可能なプリロードアジャスターを追加しました。
 また、利便性を考慮した別売りの純正アクセサリーには、ウインドシールドやフロントキャリア、センターキャリア、サイドボックス(8L)等を追加し、幅広いお客様の嗜好に合わせたラインアップとしています。
 カラーバリエーションは、タフなアウトドアアイテムをイメージした「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに設定。継続色の「グローイングレッド」「パールオーガニックグリーン」と合わせた、全3色としています。
2022Model CT125・ハンターカブ
… CT125・ハンターカブ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 CT125・ハンターカブ 440,000円

Honda 2022 Model スーパーカブ50、クロスカブ50 発表。6月27日発売。

 Hondaは、「スーパーカブ50」「スーパーカブ50 プロ」「クロスカブ50」「クロスカブ50・くまモン バージョン」のカラー設定を変更し、6月27日(月)に発売します。

スーパーカブ50
〇 スーパーカブ50について詳しくは こちら から。
クロスカブ50
〇 クロスカブ50について詳しくは こちら から。

変更内容は
 ●各車のマフラープロテクターとスーパーカブ50のリアキャリアをブラックのカラーに変更
 ●スーパーカブ50、クロスカブ50のカラーバリエーションを下記に変更
  =スーパーカブ50のカラーバリエーション=
   ・グリントウェーブブルーメタリック(新色)
   ・バージンベージュ
   ・タスマニアグリーンメタリック
  =スーパーカブ50 プロのカラーバリエーション=
   ・セイシェルナイトブルー
  =クロスカブ50のカラーバリエーション=
   ・マットアーマードグリーンメタリック(新色)
   ・パールディープマッドグレー(新色)
  =クロスカブ50・くまモン バージョンのカラーバリエーション=
   ・グラファイトブラック
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ50  247,500円
 ・スーパーカブ50 プロ  269,500円
 ・クロスカブ50  308,000円
 ・クロスカブ50 くまモン バージョン  319,000円

Honda 2022 Model スーパーカブ110プロ 発表。5月19日発売。

 Hondaは、「スーパーカブ110プロ」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前・後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日(木)に発売します。
●業務用途に合わせ、高いタフネス性を備えた新エンジンを搭載
●前輪に、ディスクカバーを採用したディスクブレーキを標準装備
●フロントブレーキに作用するABSを採用
●前後輪に14インチのキャストホイールとチューブレスタイヤを採用
●メーター内の液晶部にはギアポジションや時計などを表示する機能を搭載
クロスカブ110
… スーパーカブ110プロ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ110プロ  346,500円

Honda 2022 Model クロスカブ110 発表。4月14日発売。

 Hondaは、「クロスカブ110」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図り、4月14日(木)に発売します。
 今回、クロスカブ110に、最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。
メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。
クロスカブ110
… クロスカブ110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・クロスカブ110  363,000円 ・クロスカブ110くまモンバージョン 374,000円

Honda 2022 Model スーパーカブ110 発表。4月14日発売。

 Hondaは、「スーパーカブ110」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図り、4月14日(木)に発売します。
 今回、スーパーカブ110に、最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。
メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。
スーパーカブ110
… スーパーカブ110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ110  302,500円

Honda New Model ダックス125 9月22日発売。

●犬種「ダックスフンド」をイメージした「ダックスホンダ(1969年)」のスタイリングを踏襲しつつ、現代の感性を取り入れる
●スタイリングを特徴づける鋼板プレスを用いたT字型のバックボーンフレーム
●二人乗りが容易で、体格に合わせて多様なライディングポジションに対応可能なダブルシート
●力強い出力特性と優れた環境性能を両立した空冷・4ストローク・OHC・123cm3単気筒エンジンと、クラッチ操作や頻繁なシフト操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、4速トランスミッション
●前後輪にキャストホイールとチューブレスタイヤ、ディスクブレーキを採用するとともに、制動時に安心感を与える、前輪に作用するABS
 ダックス125は、Hondaの歴史あるプロダクトブランド「ダックスホンダ」を現代に再定義した原付二種のレジャーバイクです。
休日をライダー一人だけでなく、大切な家族や仲間とともに楽しんでいただくことで、より充実したバイクライフを過ごしていただくことを目指したモデルです。
 カラーリングは、懐かしさと上質さを感じさせる「パールネビュラレッド」と、都会的な風景に溶け込む「パールカデットグレー」の全2色を設定しています。
ダックス125
… ダックス125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ダックス125  440,000円

Honda ジョルノ カラーバリエーションを変更し 2022年1月20日発売。

 Hondaは、原付一種スクーターの「ジョルノ」のカラーバリエーションを変更し、1月20日(木)に発売します。
 ジョルノは、おしゃれで親しみやすいデザインにより、幅広い年齢のお客様にご好評をいただいているモデルです。今回、フロントエンブレムのデザインを統一するとともに、愛らしく個性的なスタイリングをより際立たせる計5色のカラーバリエーションを設定しています。
ジョルノ
… ジョルノ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジョルノ  209,000円

Honda Dunk・ダンク カラーバリエーションを変更し 2022年1月20日発売。

 Hondaは、原付一種スクーターの「Dunk」のカラーバリエーションを変更し、1月20日(木)に発売します。
 Dunkは、上質感のあるモダンなデザインにより、男性を中心とした幅広い年齢のお客様にご好評をいただいているモデルです。今回、上質な印象をより引き立てる計3色のカラーバリエーションを設定。それぞれ、リアサスペンションスプリングのカラーをレッド、シートのカラーをブラック、ブレーキキャリパーのカラーをブラックとしています。
Dunk
… Dunk について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Dunk  229,900円

Honda タクト/タクト・ベーシック 新色ラインナップで 11月25日発売。

 Hondaは、機能的なデザインの車体に、扱いやすい出力特性と環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載した原付一種スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションを変更し、11月25日(木)に発売します。
 今回、タクトには存在感のある「デジタルシルバーメタリック」を新たに採用。
タクト・ベーシックには、精悍な「グラファイトブラック」、爽やかな「ロスホワイト」、都会的なイメージの「パールディープマッドグレー」、カジュアルな「アーベインデニムブルーメタリック」を新たに採用し、継続色の「ボルドーレッドメタリック」と合わせた全5色を設定したほか、ホイールとフロントフェンダーのカラーをブラックとすることで、より落ちついた印象を持たせています。
Tact
… タクト/タクト・ベーシック について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・タクト ベーシック 179,300円
 ・タクト 192,500円

Honda モンキー125 5速ミッションの新エンジン搭載で 9月27日発売。

 今回、モンキー125に搭載する新エンジンは、ロングストローク化を図り圧縮比を高めるなど、力強い走りを実現しながら最新の排出ガス規制に適合させています。
また、前モデルの4速トランスミッションから5速トランスミッションに変更するなど、市街地走行からショートツーリングまでさまざまなシチュエーションで、レジャーバイクとしての操る楽しさを追求。
足まわりには、フロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABSを標準装備しました。
 カラーバリエーションは、情熱的で鮮やかな「パールネビュラレッド」と、爽やかな印象の「パールグリッターリングブルー」、精悍で落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全3色とし、それぞれ遊び心を感じさせるツートーンカラーを採用しています。
モンキー125
… モンキー125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・モンキー125 440,000円

| 新製品 Yamaha

Yamaha XMAX ABS 2024年モデル発表。5月 9日発売。

 ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、5月9日に発売します。
 新しく採用したカラーは、4色です。"マットダークレディッシュグレー"は、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っています。深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめきます。
 "ブラック"は、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調します。
 "マットダークグレー"は、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現しました。
 "マットライトグレー"は、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーです。
XMAX ABS
… XMAX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・XMAX ABS 715,000円

Yamaha トリシティ125、トリシティ155 2024年モデル発表。4月11日発売。

 ヤマハ発動機販売株式会社は、フロント2輪のLMWモデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。
 新色は、いずれも"マットライトグリーン"です。"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、"マットグレー"と"ホワイト"は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。
 「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3/124cm3"BLUE COREエンジン"を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。特に「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。
トリシティ125
… トリシティ125 について詳しくは こちら から。
… トリシティ155 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・トリシティ125 495,000円
 ・トリシティ155 566,500円

Yamaha TMAX560 TECH MAX ABS、TMAX560 ABS 2024年モデル発表。3月19日発売。

 ヤマハ発動機販売株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月29日に発売します。
 「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめく"マットダークレディッシュグレー"で、MAXシリーズの新ブランドカラーとなります。「TMAX560 ABS」は、ブルーのホイールを採用し、テクニカルでスポーティなキャラクターを表現した"マットブラック"です。
 「TMAX」シリーズは、"Maximize the Moment"をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用など、エルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。
TMAX
… TMAX560 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・TMAX560 TECH MAX ABS 1,600,500円
 ・TMAX560 ABS 1,408,000円

Yamaha ジョグ125 2024年モデル発表。3月19日発売。

 ヤマハ発動機販売株式会社は、原付二種のスタンダードモデル「JOG125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月19日に発売します。
 2024年モデルは2色を新たに採用しました。
軽快感のある爽やかな"ライトブルー"とトーンを上げ、コンパクトでキビキビ走る様子を表現した"レッド"です。
"ホワイト"と"ブラック"は継続して販売し、全4色で展開します。
JOG125
… ジョグ125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジョグ125 264,000円

Yamaha Vino ビーノ 2024年モデル発表。2月29日発売。

 ヤマハ発動機販売株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売します。
 2024年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる3色を新たに追加しました。
ビビッドでレトロな"レッド"は、シートやフートレストをブラックで引き締め、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。"マットブルー"は、スポーティなブルーとハスキーグレーを組み合わせ、クリーンでシンプルな大人のモード感を表現しました。"ライトブルー"は、フロントカバーやシート下にクラシカルなホワイトを用い、カジュアルファッションに似合うピュアでナチュラルなカラーリングです。  "ベージュ" "ブラウン" "ブラック"は継続して販売し、全6色で展開します。
 「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。
Vino
… Vino について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vino 214,500円

Yamaha TRICITY300 発表。12月15日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、LMWを用いたフロント2輪の300ccコミューター「TRICITY(トリシティ)300 ABS」をマイナーチェンジし、12月15日に発売します。
 2020年9月の発売以来初めてとなる今回の変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。
また、カラーリングとグラフィックも一新。新色は3色で、"グレーイッシュブルー"は、街並みに映えるカラーです。フロントフェンダーやホイールにアクセントとしてビビッドなオレンジを加えることで、スニーカーのようなファッションアイテムとしての楽しさを提案します。"マットベージュ"は、街中はもちろん、自然の中にも馴染むカラーで、トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンでも役立つLMWのポテンシャルを表現しました。"マットグレー"は、通勤・通学などのデイリーユースから週末のツーリングまで、用途を選ばないカラーです。
TRICITY300
… TRICITY300 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・TRICITY300 1,045,000円

Yamaha XSR125 発表。12月 8日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を12月8日に発売します。
 「XSR125 ABS」は、"Arouse One's Freedom(自由を呼び覚ませ)"をコンセプトに開発しました。XSRシリーズのアイデンティティである"不変性を感じるスタイル"と"最新コンポーネント"の融合による"Neo Retro"を継承。自分の意思でさまざまなところに自由に行ける、124cm3エンジンならではの軽快さや扱いやすさを織り込みました。
 カラーは、ガレージビルドを感じさせオーセンティックなスタイルを楽しむ"シルバー"、走行スタイルの自由さを表現した遊び心のある"ライトブルー"、車体の造形の凄みを強調し、多彩なファッションに似合うシンプルな"ブラック"、スポーツマインドを刺激し、ヤマハスポーツヘリテージを想起させる"オレンジ"の4色です。
XSR125
… XSR125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・XSR125 506,000円

Yamaha MT-125 ABS 発表。11月10日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークSOHC・4バルブのVVA(可変バルブ)搭載124cm3エンジンを搭載し、アップライトな乗車姿勢で俊敏な走りを楽しめるMTシリーズの新製品「MT-125 ABS」を11月10日に発売します。
 「MT-125 ABS」は、MTシリーズの末弟として"The most AGILE youngest MT"をコンセプトに開発、"意のままに操れる俊敏なスポーツ性能"と"所有感と安心感を満たす機能"、"シャープで躍動感あるスタイリング"を兼ね備えたモデルです。
MT-125
… MT-125 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・MT-125 ABS 495,000円

Yamaha NMAX155 発表。10月25日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーバリエーションに "ホワイト"と"レッド"を新たに追加し、10月25日に発売します。
 "ホワイト"は、グロスホワイトのボディにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたオーソドックスなカラーです。MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーをマットグレーにすることでその造形を強調しています。"レッド"は、ソリッドな真紅のボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせた、MAXシリーズを印象付けるスポーティで高級感のあるカラーです。なお "マットダークグリーン""マットダークグレー"は継続販売し、全4色の展開です。
 「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだスタイルと静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator」を採用した水冷・155cm3の"BLUE CORE"エンジンをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。通勤や街乗りといった市街地の移動における快適性と高速道路も走行可能なスポーティな走りを兼ね備えています(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。
NMAX155
… NMAX155 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・NMAX155 ABS 423,500円

Yamaha YZF-R15/YZF-R125 発表。10月16日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデルの新製品「YZF-R15 ABS」と「YZF-R125 ABS」を、10月16日より発売する。
“YZF-R”シリーズのDNAを受け継ぐ同2種モデルは、“Realize R Spirits”をコンセプトに開発。スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術を織り込んだ走行性能と、次世代“YZF-Rシリーズ”を標榜するデザインを採用し、機能とスタイリングの両立を実現している。
また、YZF-R15 ABSは155cm3、YZF-R125 ABSは124cm3のエンジンを搭載しており、スポーティな走行を可能にしながら街乗りにも適した、扱いやすいモデルとなっている。
YZF-R15/YZF-R125
… YZF-R15/YZF-R125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・YZF-R15 ABS 550,000円
 ・YZF-R125 ABS 517,000円

Yamaha TRACER9 GT+ 発表。10月6日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+(トレーサーナイン ジーティープラス)」を10月6日に発売します。
 「TRACER9 GT+」は、"The Multirole fighter of the motorcycle with advanced technologies"をコンセプトに開発しました。
ツーリングの目的地で心ゆくまで楽しんでいただくために、高速道路など道中でのライダーの負担軽減を図った、当社ツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。「TRACER9 GT」をベースに最新デバイスを織り込んでいます。
 「TRACER9 GT+」の特徴は、1)"ミリ波レーダー"を活用したアダプティブクルーズコントロール(当社モーターサイクル初)、2)前走車との車間に対しブレーキ入力が不足していると車両が判断した時にブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(ミリ波レーダー連携UBS)、3)加/減速時いずれもシフトアップ&ダウンに対応する新型クイックシフター(第3世代)、4)イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ、5)スマートフォンとの接続でツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター(ナビ機能対応)*2などです。
TRACER9 GT+
… TRACER9 GT+ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・TRACER9 GT+ 1,826,000円

Yamaha MT-09 ABS,MT-09 SP ABS 価格改定。10月6日発売。

現在、為替変動や各種原材料等の高騰に歯止めがかからない状況が続いております。
経費削減、合理化に取り組んでまいりましたが、従来の価格を維持することが困難な状況となりました。
MT-09 ABS 及び MT-09 SP ABS につきましては下記のとおり価格の改定を実施し、10月6日(金)より発売させていただきます。なお、今回の改定に伴い、フロントフェンダーのYAMAHAグラフィックのカラーが変更となります。
MT-09 ABS
… MT-09 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・MT-09 SP ABS 1,331,000円
 ・MT-09 ABS 1,144,000円

Yamaha NMAX ABS 2023年モデル発表。8月22日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーバリエーションに "ダークブルー"を新たに追加し、8月22日に発売します。
 今回の"ダークブルー"は、スポーツコミュ―ター「MAXシリーズ」の持つ洗練さ・高級感はそのままに、既存の2色とは趣を異にするカラーです。なお "マットダークグリーン" "マットダークグレー"は、継続販売し、全3色の展開です。
 水冷・124cm3の"BLUE CORE"エンジンを搭載した「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」の採用など、通勤や街乗りと言った市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。
NMAX ABS
… NMAX ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・NMAX ABS 379,500円

Yamaha CYGNUS GRYPHUS 2023年モデル発表。6月15日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーバリエーションのうち、2色を"ブルー"と"オレンジ" に変更し、6月15日に発売します。
 スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図った "ブルー"は、ブルー×マットブルーのコンビネーションで高いパフォーマンスを表現しました。またインパクトのある"オレンジ"は、ブラックのグラフィックとのコントラストでアグレッシブさを際立たせ、力強いスポーツ性を表現しています。なお"ホワイト"と "ブラック"は継続して販売し、全4色の展開です。
 水冷・124cm3の"BLUE CORE"エンジンを搭載した「CYGNUS GRYPHUS」は、"Advanced Total Performance Sport"をコンセプトに開発。アグレッシブなスタイルに加え、水冷エンジンを搭載し実用域でのパワフルな走行性能と燃費の良さ、そして利便性を高い次元でバランスさせたモデルです。
CYGNUS GRYPHUS
… CYGNUS GRYPHUS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CYGNUS GRYPHUS 374,000円

Yamaha YZF-R3 ABS 2023年モデル発表。5月10日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツ「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジし、5月10日に発売します。
 このたびの変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合し、前後フラッシャーランプには新たにLEDを採用しました。また、別売アクセサリーとして機敏で滑らかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターを新たに設定しました。
 さらにカラーリングとグラフィックも変更。新設定の"パープル"は、スポーティなイメージを持たせつつ、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。
ヤマハのレーシングカラーを強調した人気の"ブルー"は、「YZF-R1」や「YZF-R7」とリレーションを図り、アンダーカウル等にマットブルーを配して高いパフォーマンスを表現しました。"ブラック"は今回、ブラックとマットダークグレーの組み合わせでモダンさを演出、グラフィックにはアクセントとなるシアンを添えて、スポーティさとカジュアルさを兼ね備えています。
YZF-R3
… YZF-R3 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・YZF-R3 ABS 726,000円

Yamaha TRACER9 GT ABS 2023年モデル発表。4月20日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデル「TRACER9 GT ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日に発売します。
 2023年モデルは2色設定です。新色の"ホワイト"は、高いスポーツ性と質感を表現するホワイトカラーのボディに、機動性の高さを訴求するゴールドホイールを組み合わせ、「TRACER9 GT」の持つスポーツ性を強調しました。"ブラック"は、艶ありと艶消しのブラックを組み合わせることで質感にコントラストをつけ、上質感を強調。あわせてゴールドホイールの採用により機動性の高さも表現しています。
 「TRACER9 GT」は、"Multirole fighter of the Motorcycle"をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発しました。高いスポーツ性能と、スポーツツアラーとしての快適性や多用途に使える実用機能を兼ね備え、お客様から支持されています。
TRACER9 GT ABS
… TRACER9 GT ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・TRACER9 GT ABS 1,496,000円

Yamaha ジョグ 2023年モデル発表。

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe(ジョグ デラックス)」および「JOG(ジョグ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。
 「JOG Deluxe」には、スポーティで日常にワクワクをもたらす、初代JOGを彷彿させる彩度の高い"イエロー"を採用しました。スタンダードモデルの「JOG」は、3色を新設定しました。オレンジのグラフィックを組み合わせ、日常使いしやすいスポーツアイテムのような"マットブルー"、グラフィックにマーシャルゴールドを採用し自然な色合いで優しい雰囲気の"ボルドー"、上質感のある艶ありへとアップデートした"シルバー"です。「JOG Deluxe」の"マットブラック"、「JOG」の"ブラック""ホワイト"は継続して販売します。
 「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システム(JOG Deluxe専用)などを装備しています。
JOG
… ジョグ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジョグ  181,500円
 ・ジョグ デラックス 194,700円

Yamaha YZF-R25 2023年モデル発表。5月25日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売します。
 新色の"パープル"は、従来からのスポーティなイメージはそのままに、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。現行の"ブルー"と"ブラック"は継続して販売します。
 「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジンを搭載し、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルです。10代・20代を中心とする若年層のお客さまから支持されています。
YZF-R25
… YZF-R25 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・YZF-R25 ABS 690,800円

Yamaha MT-03/MT-25 2023年モデル発表。

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジし、2月24日に発売します。
 このたびの変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-03」として初めてアクセサリー設定しています。
 また、カラーリングとグラフィックも変更しました。"グレー"はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。"ブルー"は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。"マットダークグレー"は、ダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現しています。
 「MT-03 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、「MT-25 ABS」とともに"MTシリーズ"のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
MT-25
… MT-25 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・MT-03 687,500円
 ・MT-25 632,500円 (2022年 5月25日発売済み)

Yamaha 2023 Model GEAR・ギアシリーズ 発表

 ヤマハ発動機株式会社は、原付1種ビジネススクーター「GEAR(ギア)」シリーズの2023年モデルを2022年12月9日に発売します。
「GEAR」シリーズは、環境性能に優れた水冷・4ストローク・3バルブのF.I.採用オートマチックエンジン、積載物の積み下ろしが楽な低いリアデッキなどにより、各種宅配業務を中心に、幅広いシーンでの実用機能が支持されています。
 2023年モデルは、多岐にわたる用途に似合うよう、車体ロゴのカラーをシンプルで親しみのあるグレー(フロストシルバー)に一新しました。
 「GEAR」には、標準型の「ギア BX50(GEAR)」、新聞配達用の「ギア BX50N(NEWS GEAR)」、シートに座ったまま簡単な操作でスタンド掛けできる「ギア BX50S(GEAR Parking Stand)」の3機種をラインアップしています。
GEAR
… ギア について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ギア 260,700円
 ・ニュースギア 271,700円
 ・ギア パーキングスタンド仕様 282,700円

Yamaha ニューモデルX FORCE 発表。6月28日発売。

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーターの新製品「X FORCE ABS」を6月28日に発売します。
「X FORCE ABS」は、“Master of Street Scooter”をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。
主な特徴は、
 1)トラクションコントロールシステムを採用した、走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジン、
 2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」
 3)軽量・高剛性の新フレームとスポーティな走行を支える足回り
 4)ストリートモタードを表現した斬新なスタイリング
 5)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応などです。
X FORCE560
… X FORCE について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・X FORCE ABS 396,000円

| 新製品 Suzuki

Suzuki 2024 Model Vストローム650XT ABS・Vストローム650 ABS 発表。 2月 9日発売。

旅が、始まる
いつものルート、週末のハイウェイ、峠のワインディング、タンデムツーリング、突然の雨。
走りの醍醐味をひとつに凝縮した2つのスポーツアドベンチャーツアラーが妥協ないこだわりを貫き、
磨き上げられたクオリティと高いパフォーマンスで変化に満ちた日本の道を切り開く。
世界の道を知るスポーツアドベンチャーツアラー、V-Strom650シリーズ。
V-STROM650
… Vストローム650XT ABS・Vストローム650 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vストローム650XT ABS 1,001,000円
 ・Vストローム650 ABS 957,000円

Suzuki 2023 Model GSX-S1000GT 発表。 10月20日発売。

GT Riding Pleasure Personified
GSX-S1000GTの「GT」は、快適に長距離走行できる“Grand Tourer(グランドツアラー)”を意味する。
機敏性、安定性、快適性、操安性、コネクティビティ、そして洗練されたスタイリングを高次元で融合。
高度な電子制御システムと細緻なエアロダイナミクスの追求により、快適に長距離ツーリングを楽しめる。 さらに、タンデムツーリングの楽しさや純正アクセサリー(別売り)のサイドケースへ十分な荷物を積載できる利便性は、ライダーの走る喜びを大いに引き出してくれる。
GSX-S1000GT
… GSX-S1000GT について詳しくは こちら から。
… GSX-S1000GT スペシャルサイトは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-S1000GT 1,595,000円

Suzuki 2023 Model GSX-S1000 発表。 10月25日発売。

The Beauty of Naked Aggression
スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S1000。
シャープかつタイトな唯一無二と言えるスタイリングを身にまとい、ストリートファイターとしての更なる魅力を高めた。
最先端の電子制御システムを搭載し、圧倒的なパフォーマンスとコントロール性、そしてライダーをアシストする数々の装備。
ストリートで、そのポテンシャルを華麗に発揮する。
GSX-S1000
… GSX-S1000 について詳しくは こちら から。
… GSX-S1000 スペシャルサイトは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-S1000 1,430,000円

Suzuki 2023 Model Vストローム250SX 発表。 8月24日発売。

異なる毎日が、交差する。
モデル名の「SX」の内、Sは「スポーツ」、
そしてXは「クロスオーバー」を意味する。
街を駆け抜け、ツーリング先のワインディングロードや
未舗装路を自由に楽しむ。
次はもう少し離れた場所へ。
思いのままに遊ぶ。
Vストローム250SX
… Vストローム250SX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vストローム250SX 569,800円

Suzuki New Model GSX-8S 発表。 3月24日発売。

Infinite Potential. Limitless Fun.
新世代のGSX-8S、無限の可能性、無限の楽しみ

新開発のエンジンとフレームレイアウトの調和により、ライダーの意のままに反応するパワー、 軽快なハンドリング、快適性、自在にコントロールできる走りの楽しみを実現。
日常使いからツーリング、ワインディングでのスポーティな走行、あらゆるシーンで無限の可能性を感じられる。
アグレッシブなマスフォワードのスタイリング、スリムかつコンパクトな車体、トータルバランスに優れた走り、
新世代のストリートモーターサイクルのトレンドを創り出す。
GSX-8S
… GSX-8S について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-8S 1,067,000円

Suzuki New Model Vストローム800DE 発表。 3月24日発売。

Adventure is its Purpose
冒険心をくすぐるスポーツアドベンチャーツアラー。
意のままに反応するパワー。素直なハンドリング。ずっと乗っていたくなる快適性。道を選ばない楽しさ溢れるライディング。
日常使いからグラベルツーリングまで、あなたに寄り添い、感動を共に作る。
新世代のV-STROM 800DE
さらなる冒険をあなたと。
Vストローム800DE
… Vストローム800DE について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vストローム800DE 1,320,000円

Suzuki New Model バーグマンストリート125EX 発表。 3月27日発売。

毎日の走りに利便性や高い走行性能を追求したワンランク上の上質さと高級感を感じさせるコンパクトスクーター。
さりげないエレガントさをまとったスタイリング、快適性を重視した装備。
バーグマンシリーズの伝統であるラグジュアリーなスタイリングと乗り心地。
毎日の通勤・通学だけでなく、休日のちょっとした遠出など、様々なシーンを快適にするBURGMAN STREET 125EX。
バーグマンストリート125EX
… バーグマンストリート125EX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・バーグマンストリート125EX 317,900円

Suzuki 2023年モデル GSX250R 発表。 3月20日発売。

並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」モデルチェンジ、2023年モデルとして3月20日発売。
主な変更点は、新たにエンジンが令和2年排出ガス規制に適合、車名から「ABS」を削除、そしてカラーリングの変更。
GSX250R
… GSX250R について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX250R 614,900円

Suzuki 2023年モデル V-STROM250 発表。 3月20日発売。

スズキは、GSX250Rとベースを共有するエンジン&車体のアドベンチャーツアラー「Vストローム250」をモデルチェンジ、2023年モデルとして3月20日発売。
主な変更点は、新たにエンジンが令和2年排出ガス規制に適合、車名から「ABS」を削除、そしてカラーリングの変更。
V-STROM250
… Vストローム250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vストローム250 646,800円

Suzuki 2023年モデル V-STROM1050・V-STROM1050DE 発表。 2月28日発売。

スズキは新型「Vストローム1050」とバリエーションモデル「Vストローム1050DE」の国内仕様車に関して詳細を発表した。2月28日に発売される。
今回発表された新型はエンジンや出力・トルクなどは従来のまま、より装備類を充実させている。
アップ/ダウンに対応したクイックシフターを標準装備。5インチのカラーTFT液晶メーターを採用。さらに電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)の機能も充実。
そして新たによりオフロード志向のバリエーションモデル「Vストローム1050DE」が登場した。
ホイールサイズは前21インチ・後ろ17インチ。セミブロックパターンのタイヤが標準装備される。
「DE」のトラクションコントロールシステムには、一定量のリアタイヤスリップを許容する専用のGモードを搭載。
V-STROM1050
… Vストローム1050 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vストローム1050DE 1,716,000円
 ・Vストローム1050 1,628,000円

Suzuki 2023年モデル GIXXER SF250・GIXXER250 発表。 2月23日発売。

スズキは250ccスポーツバイク「ジクサー250」・「ジクサーSF250」のニューモデルを発表。共に2月23日発売。
2023年モデルは平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、初の型式変更。
装備面などは従来型を踏襲している。
ボディカラーが変更され、新色が登場。「ジクサー250」・「ジクサーSF250」ともに、マットステラブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2の2色をラインナップ。
GIXXER250
… ジクサー250 について詳しくは こちら から。
GIXXER SF250
… ジクサー250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジクサー250 481,800円
 ・ジクサー SF250 514,800円

Suzuki 2023年モデル GIXXER150 発表。 1月27日発売。

ヘッドライトからタンクまでの流れるような一体感で、ボリュームのあるタンクとスリムなシート、カウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーション。
2023年モデルは、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応。同時にカラー&グラフィックも一新した。ボディカラーは「トリトンブルーメタリック」、「グラススパークルブラック」、「ソニックシルバーメタリック/パールブレイズオレンジ」の全3色。
GIXXER150
… ジクサー150 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジクサー150 385,000円

Suzuki 2023 Model SV650 ABS 発表。 2月 3日発売。

不等間隔爆発がもたらすVツインエンジンの鼓動感。
路面を蹴り出すように力強く加速する高揚感。
スリムで軽量コンパクトな車体が生む一体感。
軽く素直なハンドリングで意のままに操る爽快感。
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して登場
SV650
… SV650 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・SV650 ABS 803,000円

Suzuki 2023 Model SV650X ABS 発表。 2月 3日発売。

スポーティさとカフェレーサースタイルの融合。
ヘッドライトカウルとフレームカバーをつながりのあるデザインとすることでロケットカウルをイメージさせる。
セパレートハンドル、タックロールシートなどがレトロな雰囲気を作り出す。
その上でスズキの持つスポーツイメージと融合させ独自のスタイルを表現する。
街中ではスタイリッシュに、ワインディングではスポーティに、SV650X ABSは様々なシーンで存在感を放つ。
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して登場
SV650X
… SV650X ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・SV650X ABS 847,000円

Suzuki New Model アヴェニス125 発表。10月18日発売。

スポーティかつ高級感のあるデザイン。空冷単気筒SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)124ccエンジンを搭載し、力強さと優れた燃費性能を両立。
ボディマウントのLEDヘッドライトやLEDリヤコンビネーションランプ、フル液晶ディスプレイなどを装備。
足元のスペースを稼げるフラットフロア構造でまたがりやすく、シート高は780mmでスポーティな段付きシートを採用している。
また、シャッター付きキーシリンダーやシート下トランクスペース、5V2AのUSB充電ソケットを装備する蓋付きの左フロントインナーラック、500mlのペットボトルが入る右フロントインナーラック、ヘルメットホルダー×2個といった実用的な装備も充実。
アヴェニス125
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・アヴェニス125 284,900円

Suzuki 2023 Model アドレス125 発表。10月18日発売。

丸みのあるボディ、フラットなフットボード、角型ヘッドライトがスタイリング面での特徴。ヘッドライトとポジションランプにはLEDを採用。
空冷単気筒SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)124ccエンジンを搭載。
シート下トランクスペースの容量は約21.8L。ヘルメットはものにより収納可能。加えてヘルメットホルダーが2つ備わる。
500mlペットボトルが入るフロントインナーラックや、コンビニフックも装備。フロントインナーラックのそばにはUSBソケットも標準装備されている。
アドレス125
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・アドレス125 273,900円

Suzuki 2022 Model GSX-R125 ABS 発表。5月11日発売。

GSX-Rシリーズは「最高のパフォーマンス」を実現するために、「走る」、「曲がる」、「止まる」という基本性能を高めるべく、レースで培ったノウハウが惜しみなく注ぎ込まれている。
GSX-Rシリーズ最小排気量のエンジンを搭載するGSX-R125 ABSは、革新的なスポーツバイクとなる。
GSX-R125
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-R125 ABS 453,200円

Suzuki 2022 Model GSX-S125 ABS 発表。4月27日発売。

スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S125。
それは、ストリートでのエキサイティングな走りのために生まれた。
GSX-Rのエンジンとコンポートネントを継承し最新のテクノロジーが投入されたGSX-S125は、爽快なスポーツライディングを約束する。
GSX-S125
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-S125 ABS 420,200円

Suzuki 2022Model Vストローム650シリーズ 発表。 3月28日発売。

旅が、始まる
いつものルート、週末のハイウェイ、峠のワインディング、タンデムツーリング、突然の雨。 走りの醍醐味をひとつに凝縮した2つのスポーツアドベンチャーツアラーが妥協ないこだわりを貫き、 磨き上げられたクオリティと高いパフォーマンスで変化に満ちた日本の道を切り開く。 世界の道を知るスポーツアドベンチャーツアラー、V-Strom650シリーズ。
V-Strom650
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Vストローム650XT ABS 1,001,000円
 ・Vストローム650 ABS 957,000円

Suzuki New Model GSX-S1000GT 発表。 2月17日発売。

GT Riding Pleasure Personified
新型「GSX-S1000GT」は、欧州と同じ仕様、装備に加え、専用装備としてツーリング時の利便性を高める ETC2.0 車載器を標準装備しました。また、電子制御システム S.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)や、スズキ初となるスマートフォン連携機能付の大画面フルカラーTFT 液晶メーター等を採用し、日常での扱いやすさと長距離のツーリングにおける快適性や高速安定性を追求しています。
さらに、新型「GSX-S1000GT」専用開発品を含む豊富な純正用品をラインアップし、快適性、利便性の向上に加え、多彩なカスタマイズを可能としました。
GSX-S1000GT
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-S1000GT 1,595,000円

Suzuki 2022 Model KATANA 発表。 2月25日発売。

新たにスズキ・インテリジェント・ライド・システム(S.I.R.S.)と呼ばれる5モード+動作オフを選択できるトラクションコントロールを中心とした、高度なライダーサポートデバイスを採用。
A・B・Cの3モードがあるドライブモードセレクター(SDMS)などと合わせ、豪快な走りをより安全に楽しめるようになった。
その他にもスムーズなスタートを実現するローRPMアシストや、シフトアップ、ダウンの双方に対応するクイックシフターも採用!
KATANA
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・KATANA 1,606,000円

Suzuki 2021年モデル GSX-S1000 発表。 8月 4日発売。

The Beauty of Naked Aggression
スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S1000。
シャープかつタイトな唯一無二と言えるスタイリングを身にまとい、ストリートファイターとしての更なる魅力を高めた。
最先端の電子制御システムを搭載し、圧倒的なパフォーマンスとコントロール性、そしてライダーをアシストする数々の装備。 ストリートで、そのポテンシャルを華麗に発揮する。
GSX-S1000
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●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GSX-S1000 1,430,000円

Suzuki 2021年モデル バーグマン400 ABS 発表。 7月 6日発売。

今や唯一の400ccスクーター「バーグマン400 ABS」トラクションコントロールを装備して2021年モデルに!
その優雅な走りは、上質のオーダーメイドスーツを着こなす心地よさのよう。
パワフルなエンジン、軽やかな操縦性能、スポーティーなシルエット、さまざまなシーンに映えるスタイリッシュなデザインが、ワンランク上の悦びを与えてくれる。
BURGMAN400 ABS。
BURGMAN400
… バーグマン400 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・バーグマン400 847,000円

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